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酸化防止剤って???
最近スーパーなどでよく目にする「無添加ワイン」や「酸化防止剤無添加」。
酸化防止剤とは微生物の繁殖や酸化を防ぐ物でジュースやドライフルーツなどにも多く使われている物です。
主に亜硫酸塩という物質を使用していますが、ちょっと聞くと大丈夫かな・・と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、特にワインの生産においてはぶどうの果実の酸化防止には欠かすことが出来ません、オーガニックワイン(有機ワイン)でさえも使用している物です。
数百年にも及ぶワインの歴史の中でも、亜硫酸塩は必要なものとして使われ続けています。
気になる人体への影響ですが、体重50kgの人が毎日1本のワインを飲み続けて150年しても影響が出ないとされています。
現在売られている無添加ワインは開栓したらその日のうちに飲んでしまおうと心掛けてください。
酸化防止剤無添加の赤ワインはかなり早い時期に色が茶色くなってきます。
レンガ色といって高級ワインが長年の熟成を経てオレンジがかってくる場合は透明感がありますが酸化防止剤無添加ワインの茶色は透明感がありません。
そして、白ワインはやはり長期熟成による場合は透明感のある黄金色になっていくものですが 酸化防止剤無添加ワインはやはり茶色になって行きます
くだもの、特にりんごなどが茶色くなっていくのと同じです
無添加にするために煮沸したりろ過を強くすると果実味も豊かな香りも存在しなくなってしまうという欠点もあります。
添加するか否かにはよしあしもありますが、荒尾乃葡萄酒には酸化を抑える重要な役目を担って添加されています。
2007年04月05日
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