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知って得する?豆知識:アーカイブ一覧
ワインの飲み頃温度
同じワインでも温度が違えば味わいも違って感じられるものです。
温度が高すぎれば一般的に味に締まりがなくなり、冷やしすぎればまろやかさが失われ、香りの立ちが少なくなります。
一般的に、赤ワインは高めで白ワインが低めといわれています。
赤ワインは室温でといわれますが、これはヨーロッパでの石造りの部屋の室温15~18℃をいいます。日本のやる気のなくなるような室温ではありません(汗)
タンニンのある味のしっかりした熟成タイプの赤なら18℃前後、夏の暑い日では、冷蔵庫で30分程度冷やした状態です。同じ赤でもボディの軽いフルーティなタイプはもう少し冷たく15℃前後。ボジョレー・ヌーボーのような若飲みタイプだと12℃ぐらいがいいのではないでしょうか。
白ワインは一般に10℃前後ですが、これもコクのあるタイプかさっぱりタイプかで2℃くらい上下します。さっぱりした酸味の多いタイプは冷やし気味がおいしく飲めます。
スパークリングワインではさらに低く5℃くらいが適温です。
ちなみに急いで冷やしたいときには氷水を使うのがベスト。肩までつけておけば20~30分程度で冷えるでしょう。
2007年10月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)
酸化防止剤って???
最近スーパーなどでよく目にする「無添加ワイン」や「酸化防止剤無添加」。
酸化防止剤とは微生物の繁殖や酸化を防ぐ物でジュースやドライフルーツなどにも多く使われている物です。
主に亜硫酸塩という物質を使用していますが、ちょっと聞くと大丈夫かな・・と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、特にワインの生産においてはぶどうの果実の酸化防止には欠かすことが出来ません、オーガニックワイン(有機ワイン)でさえも使用している物です。
数百年にも及ぶワインの歴史の中でも、亜硫酸塩は必要なものとして使われ続けています。
気になる人体への影響ですが、体重50kgの人が毎日1本のワインを飲み続けて150年しても影響が出ないとされています。
現在売られている無添加ワインは開栓したらその日のうちに飲んでしまおうと心掛けてください。
酸化防止剤無添加の赤ワインはかなり早い時期に色が茶色くなってきます。
レンガ色といって高級ワインが長年の熟成を経てオレンジがかってくる場合は透明感がありますが酸化防止剤無添加ワインの茶色は透明感がありません。
そして、白ワインはやはり長期熟成による場合は透明感のある黄金色になっていくものですが 酸化防止剤無添加ワインはやはり茶色になって行きます
くだもの、特にりんごなどが茶色くなっていくのと同じです
無添加にするために煮沸したりろ過を強くすると果実味も豊かな香りも存在しなくなってしまうという欠点もあります。
添加するか否かにはよしあしもありますが、荒尾乃葡萄酒には酸化を抑える重要な役目を担って添加されています。
2007年04月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)
荒尾乃葡萄酒の原料「コンコード」ってなに?
コンコード葡萄はアメリカ系の代表的な品種の1つで、紫黒色で4g前後の大きさです。
果皮の薄く果汁がたっぷりとしています。甘味も充分あり香りも良く酸味も適度にあり、ジュースでは色香り味の良い最高品質のジュースができます。
耐寒性があり病害虫に強いため、塩尻では明治時代から今日まで人々に愛され多く栽培されてきました。

赤ワインとしては、軽やかな渋味の少ない赤ワインになり、フルーティなワインができます。ロゼワインにしても香りの良い美しい色のワインになります。
ちなみに葡萄の品種を大別すると、アメリカ種とヨーロッパ種に分けられます。
ヨーロッパ種の主なものには、赤ワイン用の「カベルネ・ソーヴィニヨン」、「メルロ」、 「ピノ・ノワール」、「サンジョヴェーゼ」などがあります。
白ワイン用は「シャルドネ」、「リースリング」、「ソーヴィニヨン・ブラン」、「セミヨン」 があります。
アメリカ種の主なものには、「コンコード」、「キャンベル」、「デラウェア」、「ナイアガラ」 などがありますが、これらには、「フォクシー・フレーバー」と呼ばれるグレープジュース特有の 香りがあり、独特のタイプのワインになります。

